ネタないし
2004年4月22日マジックの事しか書かないつもりだけど、さすがに毎日書くネタは無いです・・・・・・・・・。
で、前に俺が作ったデッキの紹介でもしようかと思います。
と言っても初公開のやつを載せる気にはならないので、ネット上やぎゃざ誌に載ったことのあるやつのみ。(そんなにないからやっぱりすぐネタ切れになる気も・・・・・・。)
あんまり古いのだと何でそう作ったか自分で忘れてることもあるので、ミラディン入った後のスタンダードで。
最初は、RGランデスです。
以下レシピ(ぎゃざ3月号に掲載)
メイン
4 《極楽鳥/Birds of Paradise》
4 《ぶどう棚/Vine Trellis》
2 《ヴィリジアンのシャーマン/Viridian Shaman》
4 《貪欲なるベイロス/Ravenous Baloth》
2 《腐食ナメクジ/Molder Slug》
2 《弧炎撒き/Arc-Slogger》
1 《千足虫/Gigapede》
4 《石の雨/Stone Rain》
4 《溶鉄の雨/Molten Rain》
4 《忍び寄るカビ/Creeping Mold》
3 《すき込み/Plow Under》
3 《星の嵐/Starstorm》
4 《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
9 《森/Forest》
10 《山/Mountain》
サイド
4 《帰化/Naturalize》
2 《紅蓮地獄/Pyroclasm》
2 《野火/Flashfires》
2 《滅殺の命令/Decree of Annihilation》
2 《千足虫/Gigapede》
2 《ヴィリジアンのシャーマン/Viridian Shaman》
1 《グリッサ・サンシーカー/Glissa Sunseeker》
見てのとおりダークスティールが入る前の赤緑ランデスです。
普通のランデスなのですが、ポイントはビーストが沢山いるのに《争乱の崖地/Contested Cliffs》を採用してない点です。
理由としては、「色マナがきついデッキなので無色しか出ない土地は使いたくない」とか、「《争乱の崖地/Contested Cliffs》ではトップスピードの親和やゴブリンに追いつけなさそう・・・・・」ってことでした。
実際にまわしてみると、《星の嵐/Starstorm》や《弧炎撒き/Arc-Slogger》があれば《争乱の崖地/Contested Cliffs》はあまり必要ではなかったです。たまに「この山が《争乱の崖地/Contested Cliffs》だったら・・・・・」って瞬間はありますが。
あとは、メインにいる《ヴィリジアンのシャーマン/Viridian Shaman》。いまでこそメインも普通ですが、当時はあまりメインに入れるカードではありませんでした。
これが入ってるのは単純に親和に弱かったから。《ブルードスター/Broodstar》が入ってる親和にも勝てないので、アーティファクト破壊をメインに積むことにしました。
それも、白コンやサイクリングには8−2で勝てるという余裕からのことですが・・・・・・。
サイドについては突っ込みどころ満載です。
「《野火/Flashfires》と《滅殺の命令/Decree of Annihilation》って基本的に一緒じゃん・・。」とか、「《グリッサ・サンシーカー/Glissa Sunseeker》ってなんでいるの?」とか・・・・・。
理由はほとんどがカード不足でした。《グリッサ・サンシーカー/Glissa Sunseeker》はもともと《腐食ナメクジ/Molder Slug》の予定だったし、《滅殺の命令/Decree of Annihilation》も《野火/Flashfires》の不足分です・・・・・・・。
あと《千足虫/Gigapede》は土地破壊に失敗して4マナ揃えられたりしたとしても、白コン系に勝つために採用してありました。
いろいろと活躍していたようです。
このデッキは、ダークスティールが入ってから出てきた電結親和にほとんど勝てないので、大会等での使用はお勧めしません。
もし、赤緑で土地破壊したいという人がいたら、日本選手権関東予選の通過デッキに赤緑を見つけたので、それを見て参考にしてみてください。
かなり役に立たないデッキ解説でしたね。すいません。
で、前に俺が作ったデッキの紹介でもしようかと思います。
と言っても初公開のやつを載せる気にはならないので、ネット上やぎゃざ誌に載ったことのあるやつのみ。(そんなにないからやっぱりすぐネタ切れになる気も・・・・・・。)
あんまり古いのだと何でそう作ったか自分で忘れてることもあるので、ミラディン入った後のスタンダードで。
最初は、RGランデスです。
以下レシピ(ぎゃざ3月号に掲載)
メイン
4 《極楽鳥/Birds of Paradise》
4 《ぶどう棚/Vine Trellis》
2 《ヴィリジアンのシャーマン/Viridian Shaman》
4 《貪欲なるベイロス/Ravenous Baloth》
2 《腐食ナメクジ/Molder Slug》
2 《弧炎撒き/Arc-Slogger》
1 《千足虫/Gigapede》
4 《石の雨/Stone Rain》
4 《溶鉄の雨/Molten Rain》
4 《忍び寄るカビ/Creeping Mold》
3 《すき込み/Plow Under》
3 《星の嵐/Starstorm》
4 《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
9 《森/Forest》
10 《山/Mountain》
サイド
4 《帰化/Naturalize》
2 《紅蓮地獄/Pyroclasm》
2 《野火/Flashfires》
2 《滅殺の命令/Decree of Annihilation》
2 《千足虫/Gigapede》
2 《ヴィリジアンのシャーマン/Viridian Shaman》
1 《グリッサ・サンシーカー/Glissa Sunseeker》
見てのとおりダークスティールが入る前の赤緑ランデスです。
普通のランデスなのですが、ポイントはビーストが沢山いるのに《争乱の崖地/Contested Cliffs》を採用してない点です。
理由としては、「色マナがきついデッキなので無色しか出ない土地は使いたくない」とか、「《争乱の崖地/Contested Cliffs》ではトップスピードの親和やゴブリンに追いつけなさそう・・・・・」ってことでした。
実際にまわしてみると、《星の嵐/Starstorm》や《弧炎撒き/Arc-Slogger》があれば《争乱の崖地/Contested Cliffs》はあまり必要ではなかったです。たまに「この山が《争乱の崖地/Contested Cliffs》だったら・・・・・」って瞬間はありますが。
あとは、メインにいる《ヴィリジアンのシャーマン/Viridian Shaman》。いまでこそメインも普通ですが、当時はあまりメインに入れるカードではありませんでした。
これが入ってるのは単純に親和に弱かったから。《ブルードスター/Broodstar》が入ってる親和にも勝てないので、アーティファクト破壊をメインに積むことにしました。
それも、白コンやサイクリングには8−2で勝てるという余裕からのことですが・・・・・・。
サイドについては突っ込みどころ満載です。
「《野火/Flashfires》と《滅殺の命令/Decree of Annihilation》って基本的に一緒じゃん・・。」とか、「《グリッサ・サンシーカー/Glissa Sunseeker》ってなんでいるの?」とか・・・・・。
理由はほとんどがカード不足でした。《グリッサ・サンシーカー/Glissa Sunseeker》はもともと《腐食ナメクジ/Molder Slug》の予定だったし、《滅殺の命令/Decree of Annihilation》も《野火/Flashfires》の不足分です・・・・・・・。
あと《千足虫/Gigapede》は土地破壊に失敗して4マナ揃えられたりしたとしても、白コン系に勝つために採用してありました。
いろいろと活躍していたようです。
このデッキは、ダークスティールが入ってから出てきた電結親和にほとんど勝てないので、大会等での使用はお勧めしません。
もし、赤緑で土地破壊したいという人がいたら、日本選手権関東予選の通過デッキに赤緑を見つけたので、それを見て参考にしてみてください。
かなり役に立たないデッキ解説でしたね。すいません。
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